卓上三脚も様々な種類があるのですが、その中でも使い勝手がいいことから人気のモデルになります。
「アルカスイスなのにフランス?」「んん?カメラメーカーが雲台を作ってるの?」
【徹底解説】三脚の選び方を紹介!一眼レフやミラーレスにおすすめの三脚も
なお、実質的な「耐荷重」は機材利用時のバランスも重要で、例えば超望遠レンズなどの一番の望遠端を利用するケースと大三元などの重めの標準レンズを利用する場合は同じ機材重量でも雲台に掛かる力は全く違います。
さらに近年ではウルトラ高品質な超高級カーボン三脚をラインアップに加え、「金に糸目をつけない、最高品質のものが欲しい」という方にとって非常に魅力的な商品をラインアップしています。
ソニーα専用の特別エディション。付属プレートはカメラボディ形状にぴったりフィットし確実にグリップ。
石突きですが、画像のとおり丸くなっていて、屋外ではよいのですが、屋内だと少しすべるような感じがあるようなので注意が必要です。
三脚を使う事でブレなく撮影できたり、構図をしっかり追い込むことができるなど、様々なメリットが得られますが、今回はそこからもう一歩だけ踏み込んだその先、「クイックリリースシステム」と「アルカスイス(互換)」についてお話ししたいと思います。
Z型雲台を実際に購入にしてみて使い勝手をレビュー! here 使い方次第では超便利
揺れが目立ちやすい望遠側での撮影、手ブレしやすい夜景撮影やマクロ撮影など
出典�?マロンフットの三脚は卓上三脚の中でも特に人気の商品です。こちらでは実際に使用している方の口コミをご紹介しますのでチェックしてくださいね。
さらにカメラを雲台に取り付ける機構も、シンプルで実用性の高いものとなっています。
ただし、たとえば雲台の耐荷重を8kg�?0kgに変えたからと言って、三脚の脚が変わらなければ三脚全体の強度そのものは大きく改善はしません。この点留意してください。
低い場所でカメラをセッティングしたい場合は、三脚の高さを下げるだけで問題ありませんが、もし高さを求める場合、全高の低い三脚では対応できません。